カテゴリ:レッジョエミリア教育( 1 )

b0215745_11274659.jpg

レッジョエミリアってどんな町?

北イタリアにある人口16万人の小都市。
第二次世界大戦後の財政難の中、自分たちの子どものために革新的な理想の学校を
作ろうと、親が力をあわせ戦車やトラックの鉄くずなどを売却し手作りで幼稚園を
建設したのがはじまり。この伝統は今でも残り財政や保育カリキュラムに両親が参
加しています。レッジョ教育の大きな特色は、デザイナーや芸術家(アトリエリスタ)
と教育専門家(ペタゴジスタ)が二人の教師と共同で保育活動をしていることです。

アメリカの週刊誌「ニューズウィーク」の特集
「世界のベストエデュケーション」(1991年12月号)で
子どもが育つ最高の環境として紹介された。

レッジョエミリア教育ってどんな教育?

1
「子どもは100人いれば100人の個性があり、100の可能性がある」
私たちのひとりひとり違う能力は尊重され、共に生きるという考え
のもと独自の理論と実践で子育てを行う。

2
親や教師、地域のおとなが協力し、子どもの知的・創造性の発達を
促し見守っている。

3
幼児学校内は、自然素材やリサイクルの企業廃材など、さまざまな
素材にあふれ、子どもたちの豊かなこころを自由に表現し育むこと
が可能な環境が整えられている。

どんな地域活動?

1
市のリサイクルセンターには楽しい素材がい〜っぱい!
市の清掃局や企業とタイアップ、廃材や企画該製品を
リサイクルセンターに譲り受け子どもの表現活動の
素材として幼児施設に提供される。
倉庫内にはワクワクするような宝物が満載!

2
年に1回、町をあげてのイベントが行われる。
その年のテーマに添って様々な素材でつくられた
子どもたちの作品が町中にあふれ歓迎される。
靴屋さんや帽子屋さんのショウウィンドー、
公園や道路にも...道行く人達みんなに賞賛され、
子どもの頃から市民の一人として尊重される。

b0215745_1920203.jpg

[PR]
←menu