第1回 にょきにょきワークショップ【色をつくってみよう!】の様子

今回は学生ボランティアとして参加していただいた
武蔵野美術大学油絵学科4年の倉田眞希さんに
第1回にょきにょきワークショップの様子をまとめていただきました。
お忙しい中記事をまとめてくださった倉田さんありがとうございました!
倉田眞希さんの作品は→こちら

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こんにちは!
去年から@キオッチョラ@さんのワークショップに参加
お手伝いさせていただいている
武蔵野美術大学油絵学科4年の倉田眞希と申します。

5月19日土曜日、今年度はじめのにょきにょきワークショップのテーマは
【『色』をつくってみよう!】です。
13時頃からぞくぞくと子どもたちがエコプラザにやってきます。

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受付時に好きな色を使い、自分でなまえをかきます。

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ワークショップスタート!
「あかといえば、なにがあるかな?」
「イチゴ!」「トマト!」
石井先生の話を真剣に聞き、元気よく答える子どもたち。

このあとわたしたち学生が色の作り方や道具の使い方などを説明ではなく
実際に紙に色を乗せることで示します。

さあやってみよう!
持ってきた食品トレイに3原色である赤・青・黄の絵具をもらい
自由に色を作り表現します。

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みんな夢中です。

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手を使うと筆とは違う描き味だね。

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筆以外にもファンデーションスポンジ、凹凸のあるチューブ、綿棒、輪ゴム、ワインコルクなど身近なものが絵を描く道具に変身!

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ストローで吹いて絵具をのばしています。

【触感や香り、味を体験しよう!】
手を洗った後、タマネギの匂い、レタス・すり胡麻・オレンジの
匂いや味や触感を体験します。

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すり胡麻を擂っているところ。香ばしい匂いがただよいます。


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オレンジおいしいね。

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新鮮オレンジから朽ちるまでについてやコンポスト再生についてのお話も聞きます。
野菜や果物のカピカピな様子をみてびっくり!


【食材からの体験を色であらわしてみよう!】
テーブルに戻って、さきほどの食べ物たちからの体験を画用紙に色で表現します。


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レタスが印象的だったみたいです。

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夢中で描いています。
どの食材のどの感覚について表現しているのかひとりひとりに訊いてみると、みんなしっかりと答えてくれます。
はじめに描いたものとは絵の感じも違っています。

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みんなはどんな絵をかいたのかな?
最後は石井先生のインタビューに沿って他の子の作品をみているところ。


色を作り出すことや食べ物の触感・香り・味のほか
絵具や道具を使うという行為自体にも子どもたちは面白さを感じてくれたみたいで
また、画用紙以外の場所(例えば筆を洗う瓶の水での色の発見など)でも
面白さを見出してわたしたちに伝えようとしてくれたところも印象的でした。
参加してくださった子どもたちや保護者のみなさん、ありがとうございました。
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